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【注目】主催/共催団体代表挨拶

主催団体/共催団体の挨拶

主催 一般社団法人 健康へとつづくみち 代表理事 小柴 大世

2026年5月17日(日)、「WORLD IBD DAY 2026 ライトアップイベント IN JAPAN」を開催いたします。本イベントは、日本の象徴的なランドマークである東京タワーと全国の連携会場を繋ぎ、炎症性腸疾患(IBD)への正しい理解を社会全体に広げる新たな挑戦です。

私自身、高校時代に潰瘍性大腸炎を発症し、周囲の理解不足から大きな困難を感じました。この経験から「支援の有無が患者の人生を左右する」という現実を痛感し、誰もが適切な支援を受けられる社会を目指すことが私の活動の原点となりました。

現在、国内のIBD患者は約42万人にのぼり、特に若年層が多いため、学業や就職といったライフイベントに大きな影響を与えます。しかし、社会の認知度は依然として低く、これが多くの困難の根底にあります。IBDは、通院への配慮やトイレへのアクセス確保といった「合理的配慮」があれば、十分に活躍できる疾患です。私たちが求めるのは、特別な優遇ではなく、誰もが能力を発揮できる持続可能な社会です。

          代表理事 小柴 大世

また、患者支援は負担ではなく、雇用の維持や生産性向上を通じて社会に還元される「未来への投資」でもあります。
本イベントが、IBDに対する無関心を「理解」へ、孤立を「つながり」へ、そして不安を「希望」へと変える一歩となることを心より願っております。皆様の温かいご参加とご協力に、心から感謝申し上げます。

一般社団法人 健康へとつづくみち
代表理事 小柴 大世
2026年1月

共催 一般社団法人 日本炎症性腸疾患学会 理事長 仲瀬 裕志

理事長 仲瀬 裕志

本イベントは、IBDへの正しい理解を社会に広げ、患者さんとご家族が安心して生活できる環境づくりを目的とする全国啓発プロジェクトです。コンセプトは「見つけよう、あなただけの輝き。つなげよう、未来への想い。」であり、ライトアップを通じて“見えにくい困難”への共感と支援の輪を広げることを目指します。

IBDは若年層での発症が多く、人生に長期的な影響を及ぼし得ますが、治療の進歩により、適切な医療と社会的支援があれば多くの患者さんが自分らしく活躍できます。そのためには、医療機関だけでなく、企業・学校・自治体を含む社会全体での理解と協働が不可欠です。本企画は、企業様にとっても社会的意義の高い参画機会になると確信しております。

本企画は3ヵ年の継続プロジェクトとして、来場者約1,000名規模を想定しています。日本のランドマークの1つである東京タワーのライトアップは、当事者のみならず一般市民への認知拡大にも有効であり、大きな社会的波及効果が期待されます。

当学会(JSIBD)は、IBD患者さんのQOL向上と社会生活支援を重要な使命としております。本イベントはその理念に合致し、当学会が共催することで医学的・学術的な信頼性のもとで進められる企画です。ここに強く賛同し、皆様にご支援をご検討いただきたく推薦申し上げます。

一般社団法人
日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)
理事長 仲瀬
裕志

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